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Re:ride また乗ったろーやんけぇ!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　②⇒④⇒⑤⇒②(RETURN)

STORY
　バイクに興味を持ってから車いすになるまで
15歳    友人に誘われ鈴鹿８時間耐久レース観戦→すぐにアルバイト開始
17歳    中型自動二輪免許取得
18歳    峠デビュー　ヤマハFZR250→スズキGSXR-400R　
20歳    いろんな人の勧めでサーキットデビュー　スズキGSXR-400R(SP)
21歳    ホンダRS125に乗り換える
23歳    いきなりの頭痛から入院、脳動静脈奇形と診断され放射線治療を開始(実は入院の直前にヤマハTZ125を買っていた（T〇T))
24歳    医者に激しい運動は止められていたが、街乗り仕様のSRXやNSR50などで走行会やミニレース等に出場、暑い夏のレース中に発病してしまい障がい者となる

　障がい者になってから再びバイクに乗るまで
25歳    ひたすらリハビリの日々・・・しかし完治は望めず、「Vespa」を購入してお茶を濁すが楽しめず、すぐに売却
26歳    車いすバスケットボールを始める
28歳    国民体育大会出場
29歳    日本選手権大会出場
30歳    近畿選抜メンバー入り 全日本ブロック選抜選手権大会出場
33歳    日本選抜大会出場
35歳    地元開催の国民体育大会を機に一線をひき、ジュニア世代の育成に力を入れる
45歳    ついにシニアカテゴリーとなる。加齢＆体力の低下に伴い徐々に健康バスケットになりつつも、ローカル大会や県外チームとの交流試合等に参加、交流会という名の吞み会にも参加する(実はコッチがメインだったりもする)
48歳    山陰のバスケチームメンバーとの交流会(吞み会)の際に、バイクの話題で盛り上がり、参加者の中の一人が「実はオレの車、青木拓磨氏の中古車で」、から話が盛り上がり色々調べるうちにSSPの存在を知る
49歳    SSP(サイドスタンドプロジェクト)に参加、再びバイクに乗るための準備を始める

　50project立ち上げから現在まで、そしてこれから・・・
50歳   2020年大阪での開催が予定されていた[ワールドマスターズカップ]に出場予定であったが、2027年までの延期が決定したことを受けて地元の姫路において『50project』を立ち上げ、バイクや部品の調達と同士の募集を開始する
ベース車両 KSR110を購入、電磁シフターKLICTRONICを購入、ステップ他部品の試作、取り付け、改良の日々
51歳    ハード面はほぼクリアするも、例の流行病(はやりやまい)拡大によりボランティアが集まらず、活動を止む無く休止する
53歳    行動制限の解除とともに50projectの活動を再開、ボランティア再募集開始!!ホームページを作成!活動をリスタートする
     

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